オペラ座シャガール

パリ通信 1996-2000

1996年から2000年。20世紀末のパリの風景と
パリジェンヌのライフスタイル。
まだユーロではなく「フラン」の時代の話です。

1.パリジェンヌの「ZEN」と「お香」

フランス人と香りは、切っても切れない間柄。自分を魅力的に演出する”香水”を選ぶように、生活の場を快適にする”空間の香り”にもこだわっている。インテリアの...

2.朝のドリンクにハーブティーが人気上昇中

カフェ・オ・レと焼き立てのクロワッサンでパリジェンヌの朝は始まる・・。といいたいところだが、働く女性の朝が忙しいのは世界共通。しかも、...

3.パリのクリスマス '96

11月も過ぎると、パリはにわかにウキウキした雰囲気になってくる。クリスマスの準備が始まるのだ。ショッピングストリートを中心に...

4.イスラムの蒸気風呂が人気

青空を見ることが少ないパリの冬。灰色の重たい雲が、底冷えする寒さをさらに強調しているかのよう。道では、かじかんだ手をこすりながら...

5.美食の国のダイエット

クリスマスの名物料理といえば、フォアグラ。そしてデザートのブッシュノエルとチョコレート。どれもカロリーたっぷり、ダイエット中の女性...

6.恋のストレス解消法は・・・

365日、老若男女みんないつも「恋して」いるパリに、チョコレートを送り女性が愛を告白するバレンタインデーは必要ないようだ。

7.元気のコツは、お風呂と睡眠

年始年末の厳寒でパニック気味だったフランスも、その後は比較的過ごしやすい気温に落ち着いている。グレーの空に覆われたパリの冬は、11月...

8.ダンスのリズムが春を運ぶ

冬物バーゲンが終わり、ブティックのウィンドウが春のファッションで明るく彩られる2月は、実は一番寒さが厳しい時期である。しかし、パリは

9.キーワードは"transparence"

「シミ、ソバカスを防ぐホワイトニング化粧品が、日本では爆発的な人気」フランス版エルで、日本人の色白願望が紹介されたのは昨年秋のこと...

10.続々登場!スリミング・コスメ

パリにもちゃんと春分の日があり、今年は3月20日から季節は春に変わった。軽やかな春服に合わせて、すっきりスリムな体に!というわけか、このところダイエット記事が...

11.季節に合わせて香りも変える

5月に入ると、パリは8時過ぎまで明るい。暖かい日差しと新緑の木々、軽い空気に漂う優しい香り...。季節に合わせ、香りも変えるのが本当のお洒落といえる。...

12.今、パリは1年の締めくくり

入社式、新学期など春は日本のスタート時期であるが、フランスはバカンス開けの秋から始まる。季候が良くなるこの季節は1年の締めくくりの時...

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13.「朝はクロワッサン」はもう古い?

朝の光を浴びながら、ベッドで食べるフランス式朝食。焼きたてのクロワッサンに大きなボールに入ったカフェ・オ・レ。旅人には素敵な朝ごはんだが...

14.パリジェンヌ御用達シックな香り

梅雨でうっとおしい6月は、パリのベストシーズン。カラフルなファッションが街を彩り、パリジェンヌはここぞとばかりにお洒落合戦を繰り広げる。...

15.バカンス充実度は美しい日焼けでチェック

本格的なバカンスシーズン到来の7月。この長期休暇のために、ガマンして働いていたフランス人が、思い存分エンジョイする季節だ。...

16.リゾート感覚で美しくなるタラソテラピー

7月のパリは、夏休みムードいっぱい。街に活気がなくなり、人々は家族そろってバカンスへと繰り出す。一年の垢を落とす(?)ともいえるバカンス...

17.恒例、バカンスの季節がやって来た!

7月14日の革命記念日が過ぎると、パリの雰囲気はガラリと変わる。観光客と住人の比率が逆転してしまったかのようだ。観光スポット以外は、車...

18.ミントで暑い夏を爽やかに

フランスの夏の天気は、国民の性格に似ていて気紛れだ。暑い日が1週間続いたら、急に肌寒くなったり、雨が続いたり・・・。パリには、蒸し暑くて...

19.肌の健康を考えた新しいタイプの香水が人気

珍しく今年の夏は30度を超す日が続き、クーラーを使う習慣のないパリでは、暑さをしのぐのが結構大変。地下鉄などでは、ムッとした熱気と強烈...

20.ピーリングでエクラ(輝き)を!

夏休みが終わり、9月はスタートの季節。ストレスを解消したパリジェンヌたちが、お洒落な装いを発揮するシーズン到来だ。...

21.肌が喜ぶ「おいしい」グルメ化粧品

エンジンがフル回転し始める10月のパリ。学校はもちろん、オペラ、バレエ、展示会のシーズンが再会する季節でもあり、イベントが目白押し。そして...

22.美しさのためなら海藻嫌いも返上!

SUSHIは、スノッブなパリジェンヌに人気のメニューのひとつ。寿司に欠かせないのが海苔だが、ひと昔前までは、変な食べ物とされていた。しかし...

23.誘惑の香りより「癒し」の香り?

石畳の道に落ち葉が舞うパリの秋は、一年で最もロマンチックな季節。カフェでは恋人たちが寄り添い、まさに「愛の都」そのもの。この甘いシーン...

24.パリの憂鬱を吹っ飛ばそう!

10月26日から冬時間に変わり、日が短くなったパリ。灰色の空におおわれた、暗く憂鬱な冬がいよいよ始まった...

25.化粧のりのいい肌はゴマージから

クリスマスを1ケ月後にひかえ、パーティ気分が盛り上がっているパリ。いつもより気取って思いっきりメイクに凝って見たくなる時期でもある。メイクを美しく...

26.クリスタルの輝きとロマンの香り?

12月6日のサンニコラの日を過ぎると、イルミネーションやデコレーションの準備が一斉に整い、パリは華やかなクリスマス気分に変わる。...

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27.プロ御用達で本格派メイクに挑戦!

クリスマスから新年にかけては、イルミネーションやデコレーションの華やかさに劣らず、パリジェンヌが美しく装う季節だ。...

28.植物の神秘的な力「21世紀化粧品」

新しい年が始まり、2000年まであと2年と秒読み段階になった1998年。ハイテクか自然回帰か、最近は、世紀末っぽいミックス感覚がトレンドのようだ...

29.寒い冬はカタログで化粧品選び

1月末から2月のパリは、最も寒く憂鬱な時期。バーゲンの終わった街は、何となくひっそり静まりがちなこの季節、強い味方となるのが、欲しい商品を...

30.若々しい美しい手で愛の女神をキャッチ!

バレンタインデーは、パリでも少し特別な愛の日。プレゼントを交換する恋人たちも少なくない。大切な贈り物は、手入れのゆきとどいた美しい手で...

31.寒い冬は温泉でリラックス!

グレーの空にウンザリ気味のこの季節、春はすぐそことはいえ、パリは底冷えのする寒い日々がまだまだ続く。体を芯から温める、ポカポカの温泉が恋しいと...

32.飲んで健康、つけて美しく、お茶がブームに

カフェでエスプレッソやカフェ・オ・レを飲んで過ごす。これが典型的なパリジェンヌのイメージだが、最近は少し事情が違ってきている。...

33.ダイエット解禁の春到来!

3月29日から夏時間に変わり、パリに春の明るさが戻ってきた。重苦しいコートを脱ぎ捨て、軽快にミニスカートでお出かけしたい気分になるのがこの時期だ。...

34.ロンドン直輸入の化粧品が人気

ここ数年で、ナチュラル&健康志向のパリジェンヌが急増している。クロワッサンとカフェオレの朝食も、コーンフレークとオレンジジュースにとってかわられつつあり...

35.太陽に映える明るい顔色を!

暖かい日差しがうれしい4月...、のはずが、中旬に雪が降り、あわててコートを引っぱり出すハプニング。さて、5月。...

36.新タイプの化粧品ショップが急増

フランス化粧品の有名ブランドは、日本でもおなじみ。しかし、パリジェンヌたちは、いつも高級ブランドを使っているとは限らない。フランスには...

37.目標は「花」より美しく?

チューリップ、すずらん、リラ、バラ・・・。さまざまな花で彩り鮮やかな5月のパリ。公園を散歩するのが楽しくなる季節だ。優しい花の香りは、ハッピーな...

38.男はサッカー、女はエステ!

6月10日に開幕したワールドカップ。日本で報道されているほど、大騒ぎというわけではないが、各国からサポーターが集まり、パリはお祭り気分でにぎわっている。...

39.お肌の大敵ニキビは世界共通の悩み

画期的な日本製品が注目されているヨーロッパ。それは、美容の分野にも浸透しているようだ。2年ほど前、日本で一世を風靡した...

40.入れ墨でボディを飾れ!

肌の露出が増す夏。今年は、パリでもボディペインティングが話題となっている。入れ墨というと、日本ではマイナーなイメージがあるが、外国ではちょっと違う。...

41.ゴールド・パワーで輝く夏を!

1ケ月間ワールドカップでにぎわったパリも、サッカーファンが去り、あの熱気が嘘のように落ち着きを取り戻した。フランスチーム優勝の余韻もあっという間に薄れ...

42.香りに潜むエキゾチックな故郷

香水好きのパリジェンヌは、できるだけ個性的な香りを求める。作り手である香水メーカーも、珍しい香り探しに余念がない。世界各国を回り、貴重な「香りのもと」...

43.インド式ダイエットに熱い視線!

最近のヨーロッパは、西洋医学よりも、伝統的な療法を見直す傾向が強い。これは、美容の分野にもいえることで、中国式漢方や日本式指圧、アラブ式風呂など...

44.美しく健康に、ブドウはえらい!

9月にはいり、パリはすっかり秋の気配につつまれている。これから迎える長い冬にそなえ、パリジェンヌがお洒落を楽しむ季節でもある。そして、収穫の...

45.髪の量は若さのバロメーター?

ここ数ヶ月、パリでも話題になっている男性強壮剤ヴィアグラ。この薬が効くかどうかは専門家にお任せするが、いつまでも若々しい男でいたいという心理は...

46.エッセンシャルオイルはみんなの味方!

このところ雨の多いうっとおしいパリは、秋をすっとばして冬に突入した気配。セーターにコートという、典型的なファションに身を包む女性たちが目に付くようになった...

47.食べたい香りがセクシー!

香りは、その時代の女性像を映す鏡のようでもある。ここ数年、知的で自然体の女性がもてはやされ、ライトで洗練された香りが主流だった。しかし、世紀末を...

48.お国柄が隠せないビューティープラン

お洒落に自信満々だったパリジェンヌだが、このところ、アングロサクソン・パワーに押され気味のようだ。メイク、ビューティーの流行発信地も、ニューヨークが...

49.皮膚学を取り入れた化粧品ブーム

今年のカレンダーも残すところ1枚となり、あわただしい季節を迎えた。来年は、いよいよ20世紀最後の年。テクノロジーや新発明など、目覚ましい発展を...

50.世紀末の香りは温故知新がキーワード

クリスマスのイルミネーションが美しい12月のパリ。いよいよ1999年、世紀末を迎えようとしている。今年はサッカーのワールドカップで、フランスの...

51.スキンケアでお国柄がわかる!

パリジェンヌはお洒落で美容にうるさい、というのは嘘ではないが、今、世界で一番ビューティーおたくは、日本人女子だろう。巷にひしめく美容グッズの数には...

52.パリジェンヌは芸者肌をめざす?

ヨーロッパ統一通貨ユーロの導入で、新しい幕を開けた1999年パリ。スーパーマーケットのレシートにも、1ユーロ=6.55957フラン、合計7.22ユーロと、...

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53.老化はパリジェンヌの美容の敵

「きれいになりたい」という女性の心理は、パリも日本も同じ。しかし、「気にするポイント」に、大きな違いがある。例えば、肌の美しさ。日本人は...

54.お肌にうるおいの水が再注目!

初冬に寒波が訪れたものの、比較的暖かい今年のパリの冬。とはいえ、雨が多いのにはうんざり。流れる雨水にためいき、といいたいところだが、最近は、この...

55.メデシン・デゥースがブーム

美容と健康にうるさいパリジェンヌが、最近よく話題にするのは、「メデシン・デゥース」。直訳すると「ソフト医学」。西洋医学とは違う、”自然の力”による...

56.アロマテラピーでダイエット

3月に入り、春の足音が聞こえる・・といいたいところだが、まだまだ寒さが厳しいパリ。この季節、フランスの女性誌は、どこもかしこも「ダイエット特集」を...

57.「きれい」の基礎は10代に始まる!

日本と同様、フランスも10代の子供たちが、経済を支える重要な消費ターゲットとなっている。美容業界も、例外ではない。フランスの女の子たちは、かなり早い時期から...

58.温泉でバカンスが流行!

太陽が明るく輝く春がやってきた。イースター休みを皮切りに、バカンスシーズンがスタートしたともいえる。この時期、旅行会社の広告が、地下鉄の駅に...

59.星座とハーブのおいしい関係

アロマテラピー、ハーブティ、薬草の錠剤・・・。フランスでは、植物を使った療法フィトテラピーがポピュラーだ。植物、ハーブは、それぞれの体質、体調に...

60.タラソで骨粗鬆症を予防

骨の専門医が出版したダイエット本が話題になった2年ほど前から、フランスでは、骨に関する治療オステオパティが注目されている。フランス人の1割半が、...

61.好みのコスメに絶対出逢える美容ラビリンス

バカンスを間近に控えたパリジェンヌは、大事な休日に備えたショッピングに忙しい。夏といえば、海。そして、アバンチュールの胸騒ぎ・・・。...

62.香りの冒険はキャンドルから

香水文化の歴史を誇るパリ。香りのキャンドルも人気で、香水ショップ、ファッションブティック、雑貨屋など、あらゆる分野から発売されている。そんな中...

63.お茶の魅力にとりつかれたパリジェンヌ

パリといえばカフェと連想する人も多いと思うが、最近では、お茶が主流のサロン・ド・テの人気が高まっている。フェミニンな内装のなかで、手作り風のケーキと紅茶を...

64.フランス料理よりエスニックが好き?

伝統的なフランス料理が自慢のパリだが、このところ、食生活に大きな変化が起きている。アジアやアフリカの味を加えた無国籍料理が、すっかりパリジェンヌたちに...

65.庭をテーマにした話題の展示会

枯れ葉の季節。黄色や茶色の葉の落ち葉が目立ち、冬の訪れを告げている。こうなると、みずみずしい緑の若葉が妙に恋しくなるものだ。パリでは、ここ数年、...

66.週末はブランチが合言葉

週末のフランス風生活の定番といえば、クロワッサンにカフェオレかココアの朝食に、2時間以上かけてゆっくり豪華な昼食。このような伝統は、すでに崩壊しつつある。...

67.1999年のノエルは温もりのギフトを

12月に入ると、パリジェンヌはノエル(クリスマス)のプレゼント探しで頭を悩ませる。2000年を目の前にしたノエルともなると、ギフト選びもただ事ではない。...

68.流行発信スポットはセレクトショップ

高級ブティックが並び、観光客にも有名なフォーブル・サントレノ通り。フランスブランドが集中するこの一帯、世界の最新モードを集めたセレクトショップも点在している。...

69.エコ・ショッピングがトレンディ

パリでは大気汚染が問題となっている。その対策として昨年9月には、自家用車の使用を減少させるため市内交通規制が施行された。自転車やバスで通勤する政治家が...

70.国境を超えて美しく

心の「美の基準」は価値が失われつつあるようだ。美しさに国境はない。フランスではここ数年、そう主張する美容関係者やメイクアップアーティストが増えてきた。...

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文:K.Kimura
写真:mitsuru
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