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デコルテケア

デコルテ・ケア、クレイ・パック、ゴマージュ・パックなどの方法

五月晴れの空と暑さをも感じさせる陽射しが、私達を夏の装いに替えさせ、それに従って露出度もアップしていきます。こうなると女性は大忙しで、むだ毛のお手入れからひじやひざのケア、サンダル履きにそなえてペティキュアなど、もう大変。ところが、つい見逃してしまうのが首、背中、胸元をふくむデコルテのケアなのです。
ブライダル・エステには欠かせないデコルテ・ケアも、普段は野放し状態の人が多いようです。「首筋を見れば年齢が判る」「美しい鎖骨はイイ女の条件」「襟足の色気」など女性にとってこの部分が昔から大切なのはわかっているのだけれど・・・。

まずは、鏡をのぞいて現状把握。自分の状態にあったケアを下記から選んで行って下さい。フェイスラインからデコルテを美しく保つには、普段の姿勢や枕の高さも重要なポイントです。最近は様々な枕が売られていますので、必要があれば買い替えてみたら。

アロマテラピーで芳香浴

肩周辺のこわばりをほぐし、血液やリンパ液のスムーズな循環を取り戻します。マッサージの前段階として、体をあたためます。緊張をときほぐす効果のあるラベンダーマージョラムカモマイルイランイランクラリセージなどの精油を使用します。アロマポットなどを使用して室内に香らせたり、精油を2~3滴落としたお風呂に入ります。

アロマテラピーでマッサージ

こわばりをほぐし、血液やリンパ液の循環を促進させます。
余分な水分や老廃物を排出しさせ、むくみを解消し、スッキリとした首、胸元をつくります。血液循環をよくすることによって、肌のくすみを解消し、美しい肌色をよみがえらせます。マッサージは、ベースオイルを使うことによって肌に負担をかけず、スムーズにする事が大切です。デコルテ・ケアは、自分でするよりも人にしてもらうほうが効果があがります。

鎖骨から首は鎖骨のすぐ上からあごに向かって(下から上に)、胸元は中心から外に向かって横に、背中は下から肩に噴水がわき上がるような動きでマッサージして下さい。首の筋の脇、鎖骨下の横ライン、背骨の両脇のツボを押すのも忘れずに。
精油はローズラベンダーゼラニウムパチュリーネロリなど、肌質に合わせた精油を使用して下さい。植物性のベースオイル10ml(さかずき一杯位)に、精油を2~3滴落として混ぜ合わせます。

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アロマテラピーでパック

(1)ディープ・クレンジング(クレイ・パック)
通常の洗い流しでは落ちない汚れを取り去り、肌のくすみをなくし明るく見せます。ハーブ専門店や自然食品店などで扱っているフラー土(カオリン)大さじ1杯に精製水大さじ2杯、精油1滴を混ぜ合わせる。お好みでドライバーブの粉末やハチミツ、ホホバ油などの植物性オイルを加えてもよいが、ぬった時流れ落ちない程度の粘度にして下さい。
上記のパックをぬり(顔のパック時に胸元までしてしまうのが便利)、5分位したら洗い流す。

(2)ゴマージュ・パック
毛穴をふさぎ、ニキビの原因になるはがれ落ちにくい角質を取り去り、なめらかな肌にします。背中のケアに向きますが、肌の弱い人はやめて下さい。
美白効果のあるヒースのドライハーブ粉末や、オートミールに植物性のオイルとハチミツ、精製水を混ぜ合わせ、肌に塗りやすい固さに混ぜ合わせます。背中の毛穴の目立つ中心部にのばし、こすり落とすようにして、角質を落とします。

(3)ヨーグルト・パック
ヨーグルトはおだやかな美白効果があります。冬場に化繊のタートルネックのセーターやマフラーを好んで着る人は、首に色素沈着を起こしやすいのでこのパックがおすすめです。ここで使うヨーグルトは全乳製の生乳タイプのもので、脱脂乳で作られたのは避けて下さい。
簡単な方法はヨーグルト10mlに対して精油1滴を混ぜ合わせて塗り、5分位したら洗い流します。塗った時の流れ落ちが気になる場合は、小麦粉で調節を。ハチミツを加えてもよいです。

フローラル・ウォーター

色々なお手入れをした後は、収れん作用をもつフローラル・ウォーターで仕上げを。
使用する時にパッテイングをすれば、背中などのひらいてしまった毛穴のために荒く見える肌の引き締め効果があります。エタノールかウォッカ又はホホバ油などの植物性オイル5mlに、肌質に合わせた精油を1~2滴落とし混ぜ合わせる、そこに精製水95mlをそそぎ、よくシェイクして使用する。

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