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漢方医列伝
医食同源ア・ラ・カルト
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病気との上手なつきあい方。漢方医学の病気の見方、考え方。
病院の主役は医者ではなく患者さんです。いまだに「お医者様」ではあまりに旧いと言わざるをえません。
病気は患者さんと私共のキャッチボールが続くあいだによくなっていくものです。
病気の時間も人生の流れのひとこまです。ですから、生き方上手と病み方上手は実はひとつのことだと思います。
どうかみなさまが医療関係者をうまく利用してください。
東洋医学内科/理学診療科
松柏堂医院院長 中村 篤彦
1.漢方薬って一生のむの?
2.漢方薬って万能なの?
3.漢方薬と現代薬
4.漢方薬と現代薬どちらを選ぶ?(皮膚科)(婦人科)
5.漢方薬と現代薬どちらを選ぶ?(糖尿病)
6.漢方薬と現代薬どちらを選ぶ?(リウマチ)
7.漢方薬と現代薬どちらを選ぶ?(痛み)
8.血圧が高い・低い
9.貧血について
10.コレステロールが高い
11.肝機能障害があるといわれた
12.胃炎だ・潰瘍があるといわれた
13.胆石があるといわれた
14.やせすぎ・太りすぎ
15.冷え
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16.上気道アレルギー
17.皮膚の過敏症
18.アトピー皮膚炎
19.頸・肩・腰・膝の痛み
20.関節リウマチ・痛風
21.お薬でなんとかなるというのは大間違い
22.予防医学の功罪
23.しっかり「もらってゆく」患者さん
24.あなたの寿命はのびるのか?
25.「成人病予防」を冷静にみなおす
26.在宅血圧から24時間血圧へ
27.こんどはコレステロ-ル!
28.算術医の書く通信簿がまだ必要ですか?
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