ブラックペッパー (Black Pepper)

ブラックペッパー

ブラックペッパー (Black Pepper)
学名:Piper Nigrum
科名:コショウ科
抽出する部分:果実
主要成分:リモネン,ピネン,サビネン,カリオフィレン

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シャープでスパイシーな香りを持つ「ブラックペッパー」は、シンガポール、インド、マレーシアで栽培されています。原産地のインド南西部マラバル海岸からアラブ商人の手によって西洋にもたらされ、紀元前には金と同じ価値を持つと言われ、ローマ人はこれを戦争の褒賞や、税金の支払いとしても用いました。中世になっても価値は高く、富裕さを表すのは所有地の広さよりも、倉庫に積まれたペッパーの量でした。

精油は、ホワイトペッパーよりも芳香が強く、精油量の多いブラックペッパーの方からよく抽出されます。挽き立てはピリッとした辛味と土のような香りが引き立ちます。インドでは長い間、主として泌尿器疾患と肝臓病の治療に用いられてきました。

心の面ではこんなはたらきがあります。

  • 神経と心を強靱にします。
  • 自信を取り戻し、環境になじめるようになります。
  • 無感動で冷めた心を温め解放します。

体の面ではこんなはたらきがあります。

  • 筋肉痛や手足の疲れ、筋肉のこりを改善します。
  • スポーツ前のプレトリートメントで筋肉痛などを予防できます。
  • 手足の関節のトラブル(リウマチ様関節炎)に効果的です。
  • 去痰作用、解熱作用、抗菌作用、抗カタル作用。

美容の面ではこんなはたらきがあります。

  • 新陳代謝を活発にします。
  • リンパ液の流れを促し肥満を解消。

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